5. 頭に入る大きさの情報

5.1 おてだまの動作 教材の例

おてだまの動きを覚えてみよう!

まず、右半分の動きを覚えてみよう

この教材のねらい
おてだまの、右手の一連の動作だけに注目できる動画だけを提示する。次に、左手の一連の動作だけに注目することのできる動画を提示する。
次に、右手と左手の動作をつなぎあわせた動画を提示する。
それぞれ、学習者が一度に理解できる(習得できる)情報にして、提示することで、理解がしやすいことが理解できる。