ADHDセルフケア物語 ナースカフェ総括と性教育

MAILMAGAZINE
メルマガ情報

2024.04.26

ADHDセルフケア物語 ナースカフェ総括と性教育

----TOPIC----------------------------------------------------------------------------------------
■   新連載:ADHDセルフケア物語
■□  連載:ナースカフェ総括と性教育
--------------------------------------------------------------------------------------------------

───────────────────────────────────…‥・  
■ 新連載:ADHDセルフケア物語             
      第1回 当事者高山恵子の自己紹介
───────────────────────────────────…‥
みなさんはじめまして。今回からこのメルマガに寄稿させていただきます、NPO法人えじそんくらぶ代表の高山恵子と申します。発明王のエジソンがADHDの特徴を持っていたといわれているので、プラスのイメージで日本にADHDを紹介したいと思い、「えじそんくらぶ」という名前を付けました。

NPO法人えじそんくらぶ 

私はこれまで数限りない、息が止まるようなミス、爆笑エピソードなどをたくさん持っている、ADHDとLDの当事者です。それでも不登校もなく、引きこもりもなく、ひどい鬱や二次障害もなく、発達障害の特性を最大限生かしてサバイバルしてきました。

そのポイントはズバリ、「苦手なものはSOSをうまく出し、自分の得意分野で努力する」「無理をせず、しっかり休む」という2点に尽きるのです。そのことをいろいろ研究し、自分でも実践してきました。

誰にでも欠点はあります。そこをトレーニングして“普通”にしていくのも人生の目標ですが、得意なことをさらに生かして、人のために貢献する。これがとても大切だと思います。そのためには「苦手なものはSOSをうまく出し、自分の得意分野で努力する」、具体的には

(1) 自己理解、自己受容

(2) うまくいく条件を探し、実践する
(ここには自分の不得意なことが得意な人を探し、サポートしてもらい、心から感謝し、自分ができることでお返しする:ギブ&テイクの関係になるということも入ります)

が重要です。そして何より大切なのは

(3) セルフケア

なのです。セルフケアなしに、すべての人は継続して実力を最大限に発揮することはできません。

体系的に知りたい方は、本もいろいろ書いていますので、アマゾンなどで検索してみてください。いろいろな分野を書いていますので、皆さんのニーズに合った本を見つけていただけると思います。

アマゾンでの高山恵子の検索結果 

LDがあるのに、なんでこんなに本が書けるの?と不思議に思った方もいるでしょう。それは私は話すのが得意で、講演会などで話した内容をライターさんがテープ起こしをしてくださるというパターンで作ってきたからです。最近はありがたいことに、音声入力の精度が高いので、この方法で原稿を書いています(この原稿もスマホに向かって音声入力して作っています)。

私は小さいころから、失敗ばかりしていました。なんでこんなに自分は周囲の人ができることができないんだろうと自信喪失したり、自暴自棄になったりしました。また、分かってもらえない苦しみで怒りが爆発し、物を投げたら親が怪我をしたというレベルの親子の対立もありました。そんな苦しい時期を経て、アメリカの大学院に留学し、ADHDに出会い、研究し、帰国後えじそんくらぶを立ち上げました。

回復のきっかけとなった人の言葉や出会った理論などを応用し、現在NPO法人えじそんくらぶで毎月オンライン講座を提供しています。このメルマガでは、この講座のエッセンスを、私の個人的なエピソードも交えながら、わかりやすくお伝えしていきたいと思います。

今回は最後に2点、ご紹介です。

1)映画「ノルマル17歳。-わたしたちはADHD-」
最近、公開された映画です。これはADHDとカミングアウトしている女子高生と、ASDの合併がありそうな、発達障害とカミングアウトしていない女子高生の友情の物語です。

映画「ノルマル17歳。-わたしたちはADHD-」公式サイト 予告編あり 

この映画の補足動画ということで、監督の北宗羽介さんの編集で「ADHDの理解と対応」に関するお話をしましたので、自己紹介とADHDを知っていただくことを兼ねて、皆さんに見ていただければと思います。今はYouTubeでいろんなレベルの動画がありますが、さすがに映画監督の作ったYouTube動画は見やすいと思いました。

※映画補足動画 高山恵子インタビュー



東京での上映は今のところGW途中までの予定だそうです。7月から関西(京都・大阪・奈良)で上映されるということです。日本児童青年精神医学会総会でも上映が決まっており、多くの方に見ていただきたい映画です。(自主上映も可能なようです)

2)柳家花緑 講演会&対談
続いて落語家、柳家花緑さんの講演会&対談(公開録画)のご案内です。
花緑さんはご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、人間国宝の落語家、柳家小さんさんのお孫さんです。実はLDとADHDのある当事者で、学校で漢字が書けず、落ち込み、成人してからも仕事でもうまくいかず、自殺を考えたこともあったそうです。

今回ご紹介の対談では、「どうやって自殺を思いとどまったのですか?」という私の質問に対して、すぐにでも実践できるようなお話をしてくださいました。

-----------------------------------------------------
講演会&対談
【第一部】
『発達障害は生涯発達!モノの見方が全てを変える』
~大切なのは笑いと感謝 実践をして感じたこと~
柳家 花緑 氏(落語家)

【第二部】
『発達障害のある人の自己実現』
~発達障害当事者であるお二人が語る、自己実現とは~
柳家 花緑 氏(落語家) × 高山 恵子(NPO法人えじそんくらぶ代表)

グラフィックレコーディング(講演会と対談の内容の要点を同時進行で、フルカラーのイラストで描くもの)の様子もご覧になれます。
-----------------------------------------------------

今回花緑さんのご好意で、行政機関の職員の方、支援者の方には無料で、この講演会の動画を9月まで見ていただけることになりました(申し訳ありませんが花緑さんのご希望で、一般の方は見ることができません)。

ご希望の方は、以下の内容と一緒に、「花緑さん講演会&対談希望」という件名で tkym6854@gmail.com までメールをお願いします。お申し込みいただいてから1週間以内に限定動画のアドレスをお送りいたします。

・お名前
・メールアドレス
・ご住所
・ご職業(お持ちの方は資格名)


環境で人は変わります。周囲の言葉がけや関わり方が環境です。能力にアンバランスがあったとしても、ひとりひとりの子どもたちが自分を好きになり、ハッピーになれる社会をみんなで作っていきたいものです。

◆高山恵子 
NPO法人えじそんくらぶ代表。
臨床心理士。薬剤師。
昭和大学薬学部 兼任講師。

アメリカトリニティー大学大学院修士課程修了(幼児・児童教育、特殊教育専攻)、同大学院ガイダンスカウンセリング修士課程修了。
児童養護施設、保健所での発達相談やサポート校での巡回指導で臨床に携わる。
AD/HD等、高機能発達障害のある人のカウンセリングと教育を中心に、ストレスマネジメント講座等、大学関係者、支援者、企業などを対象としたセミナー講師としても活躍中。また、中央教育審議会専門委員や厚生労働省、内閣府などの委員を歴任。

これまでの経験を生かし、ハーティック研究所を設立。最新刊『発達障害・愛着障害・小児期逆境体験(ACE)のある親子支援ガイド』(合同出版)等、著書多数。


───────────────────────────────────…‥・  
■ 連載:居場所カフェ×ナースの可能性               
     第4回 ナースカフェ総括と性教育(最終回)
───────────────────────────────────…‥
1.ナースカフェをやってみて
毎回悩んだのがテーマ決めでした。伝えたいことはたくさんあるけど、こちらの伝えたいことと生徒さんのニーズがマッチしなければ完全に独りよがりになってしまいます。また、毎回希望者を募っての参加になるため、どんな生徒さんが来るかが分からないので、揃ってから、場の雰囲気で追加修正する臨機応変さも必要でした。

しかし、居場所カフェで行うメリットが大いに発揮されたのは毎回実感しました。普段から居場所カフェで関わっているため、外部講師で行く初対面と違い、既に対話が出来る素地が出来上がっていました。また、生徒さん同士も顔見知りであるため学年が異なっても割と活発な意見交換や対話が成立しました。

たまにユースカフェ(若者が気軽に性について何でも相談出来る場所)のお手伝いをすることがあるのですが、その時はお互い初対面なので、お互い探り合いながら小出しにしていっています。それに比べるとはるかに深い話が出来ます。普段から世間話をしているため、タイムリーな話題をナースカフェのテーマにすることにもつながりました。悩みや課題を抱えている生徒さんに「こんなテーマでするから良かったら参加する?」という風に持ち掛けることもありました。

ナースカフェを積み重ねることで、どこまで生徒さんの糧になったかは測る指標がないため数値として出すのは難しいです。ですが、ナースカフェ以外の日でも私に心身のことで質問などしてくることが増えたのは、ナースカフェの成果ではと思っています。

例を挙げると、過去の投稿とも重複しますが、自身の発達障害を疑うもののどこに相談していいか分からず、看護師なら分かるかも?といって相談されたケース。精神科を受診したいが親が許してくれない、子どもだけで受診するのは大丈夫か知りたいと言っている友達を連れて来たケース。性同一性障害かもと悩んでいるが親が拒否的で、精神科に連れて行くと言われたが性同一性障害は病気なんですか?と質問してきたケースなど。

普段のカフェでも色んな質問や相談を持ち掛けられることはありますが、看護師という立場であるが故の質問は、ナースカフェをしてからの方が間違いなく上がりました。居場所カフェに専門性は出すものではないという考えもあるため、普段は看護師であることは前面には出さず、ナースカフェでした専門性は発揮しないように心掛けてはいます。   

ただ、生徒さんの中には高校入学までに不登校経験や別室登校経験を持つ人も一定数います。そのため性教育を受けずにきている可能性もあります。居場所カフェはサードプレイスなので、何よりも「安心・安全・健全」「子どもの権利」が守られていることが第一前提です。その上で、性教育を受ける機会を得られなかった生徒さんへの学びの保障にも繋がっているのではと思います。

2.学校と性教育
いわゆる「包括的性教育」が少しずつ浸透してきて、学校独自で取り組んでいる所も見かけるようになってきました。しかし、それは現場の先生の善意の上、同じ思いを抱えた先生がチームを作ることで初めて成り立っています。

とても熱心に取り組まれている学校の公開授業を観させていただく機会があり、参加してきたことがあります。「子どもの権利」を軸に、学年に応じた内容を吟味し、とても細やかな学習課題や達成目標などを計画されていました。この授業を受けられる子どもたちが羨ましいと思ったのと同時に、現場の先生の健康も心配になりました。

教職員手当て4%(現在10%引き上げ検討中)で残業代は一切出ない中、毎日残って授業を何回も繰り返し意見を出し合って修正し、授業をする先生自身にもしっかり内容を落とし込んで授業に臨む姿には、本当に頭が下がりました。実際の授業も、伝える先生方が様々な工夫やしかけを作っていて子どもたちも積極的に参加し、活発な意見交換もしていました。しかし、これを全校にしてくれというのは現状の難しさもあり・・・。

保健体育の教科書を読んだことがあれば分かると思うのですが、体のことや病気など生きていく上で大切なことが散りばめられています。この教科書に則り、保健の授業(48単位/3年)をするだけでも本来の性教育を行うことが出来ます。教科書は、初夏辺りに展示会もしていますが、町の図書館でも読むことが出来ます。

学校は、「いつでも学校見学に来て下さい」と掲げていますが、外部の人間が入ることに抵抗感を示す場合が多いです。私たち、性教育の外部講師をしている者たちはいつだって学校へ出向くつもりでいるのですが、学校現場に入るハードルの高さを感じています。肩書きや安心出来るところからの紹介があると一気にハードルは下がりますが・・・。

子どものうちはどうしたって行動範囲が限られていますから、狭い世界に身を置くことになります。よって、ロールモデルとなる大人と出会おうにも親、先生、習い事、親戚くらいしか出会いの場が得られにくいです。

そこに、自分が出会ったことがない大人と出会うことで様々な価値観が広がり、ロールモデルとなる人との出会いがあるかもしれません。近所で知らない大人と関わるにはリスクを伴いますが、学校内だと先生方がおられるので、安全管理がなされた上で外部の人を入れることが可能なのではと思っています。

外部連携を図ることは、学校が全てを管理出来ない分不安要素はあるかもしれませんが、上記のようなメリットもあります。また、現場の先生方の負担軽減に繋がり、長い目で見ると子どもたちのためになると思います。みんな「子どもたちの幸せな未来」を願う気持ちは同じなのです。

3.性教育の課題
性教育ブームにより、様々な所で「性教育」の言葉が聞かれるようになってきました。世間の性教育のイメージと私たちが展開している性教育には大体解離があるようですが、実践している性教育について丁寧に説明すると口を揃えて「大切なことですね」と共感してくださいます。中には「一度詳しくお話出来ますか」と具体的に話が進むこともあります。

このような話をする時に聞いて下さる方々は、常日頃からアンテナを張っていたり意識が高い系だからこそ「性教育」の必要性を感じていらっしゃったりで、私たちが伝えたことを他の方へ伝聞していって下さいます。しかし、聞く余裕がなかったり、興味すら抱かない方などはお話を聞いて頂く機会すら得られないことも多々あります。

興味を抱いて情報を得たとしても、行動に移すのはまた別のお話です。聞いて感銘を受けても、自身のアップデートを行うには相当な労力を要します。なぜなら、今までの価値観の形を変えなければならないからです。

意識の変化は出来ても、実行するにはいかに自分事として捉えることが出来るか、そのために私たちはどう伝えていったらいいか、講義をする度に課題に思っています。

そして、性教育の内容は「運次第」と言われているのも現状です。先述の学校のように現場の先生が奮闘されていたり、外部とのコネクションがあって依頼出来きたりすれば、包括的性教育に出会う機会は得られますが、それがなければ学ばずに学生生活を過ごす可能性も十分にあります。

性に関する情報をどこで得たかのアンケートでは、学校間に差はありますが、「学校」と答える生徒さんが多いからこそ「運次第」で終わらせる訳にはいかないと感じています。子どもたちの学びの場は、学校であることがほとんどです。どんな形でもいいので、すべての子どもたちに学びの機会の提供が出来るように今後も検討し、実践していく必要があります。
 
4.社会への提起
ジェンダーにおける問題も意識していただきたい課題の一つです。いわゆる「男らしさ」「女らしさ」です。この価値観は小さい頃からの積み重ねがあるためにかなり根深い問題になっています。

ある程度の性差はどうしたってあるのですが、それとジェンダーは別の問題です。子どもが意思表示もままならない小さい時に、大人が選ぶ服やおもちゃはどうでしょうか。女の子ならピンクや赤系、プリンセスものなど、男の子なら青や緑系、車や電車などを用意した覚えはないでしょうか。

こうした小さい時からの環境作りは大人の価値観で自然とジェンダー環境が構成されていきます。その中で成長していき、知らず知らずのうちに世の中の多数派の価値観が植え付けられ、自我が芽生え、自分で考える時にはある程度完成されてしまっています。思春期になり、これまでの価値観に違和感を覚えた時に、自分の考えと異なった価値観が植え付けられていたら、「自分が間違っているのか」「自分が悪いのか」と自責の念に駆られることもあります。

女性はフェミニストたちによって、昔に比べたらだいぶ権利を獲得してきましたがまだまだ課題は山積です。他方、男性はどうでしょうか。フェミニズムに対してマスキュリズムというそうです。

「お母さんのための○○」というキャッチフレーズは聞くことがあると思うのですが、主語が「お父さん」になると途端に見かけなくなります。これはいまだに子育ての主体が「お母さん」であることを暗に意味していると捉えることが出来ます。

そのため、働くお母さんのためのサービスやグッズ、時短アイデアなど沢山出てくるようになりました。それでもなお、母親神話やパートナーの家事育児への非協力により、日々必死に家事育児を一手に担っている方もいます。

しかし、共働き世帯の増加に伴い、夫婦共同で家事育児をする環境になってきています。そんな中、パートナーの負担を減らすため、機嫌を損ねないために仕事もこなし、家事育児にも積極的に取り組んでいる男性もいます。

男性社会もまた、ジェンダー問題が根深くあります。競争と隣り合わせ、仕事が出来る、給料が多いが評価の指標、見えないマウントの取り合い。しかし、弱音は吐けない、相談も、し慣れていないから勇気がいる、そもそも感情を言語化する習慣がないから感情を整理する言葉が見つからないので相談もままならない。仕事で気を張って帰宅したら、次は家事育児に一生懸命となり、あっという間に就寝し、また朝がきての繰り返しでは当然疲弊します。

ここで大切なことは二元論で語る問題ではないという点です。女性だから、男性だからと区切るのではなく、どちらの課題も両輪で考えていく必要があります。そのためにも今社会が抱える「ジェンダー問題」はとても大切な視点だと思われます。SDGsでも日本の課題として取り上げられています。

先日コントロール関係について学ぶ機会がありました。コントロールする側は、困難に遭遇した時、立ち向かう困難より、回避という楽な方法を選んできていることが多いので、いざ困難に遭遇すると相手をコントロールすることで解消しようとするという話を聞き印象に残りました。実際、熟年離婚問題を抱えている夫婦関係もまさにこのコントロール関係にあることが多いです。
一方向からだけの意見でなく、様々な立場の見え方を知れば新たな考えが生まれます。それに最適なのが「対話」ではないかと思います。対話なしに、お互いを理解するのは相当至難の業です。ただ、「対話しよう」と言ってすぐ出来るものではありません。これもまた小さい時からの積み重ねです。

大人が子どもをいつまでも子ども扱いするのではなく、一人の人として意見交換をすることで、子どもは気付きを得て、考え、発信する力を身に着けていく機会を得ます。そしてその時にアサーティブ(相手の立場に配慮しながら自分の主張を適切に表現する)なコミュニケーションを意識することで、より対話力が身についていくと思われます。
そうすることで、結果的にジェンダー問題の解消にもつながるのではないかと考えます。そして、ジェンダー問題が解決することで加害者が減れば、必然的に被害者も減っていくので良いサイクルが生まれると思います。

5.さいごに
性教育は人権問題、権利擁護を軸に展開されているため、自分を知ることになり、自分を守ることにもなります。自分を知るというのは、見たくない自分も見る必要があるため、時に苦しい作業もありますが、その先には豊かな人生が待っています。作業が苦しい時は信頼出来る仲間と共有したり、自分にご褒美を作ったりしながら進めるのもいいかと思います。

人は、人によって傷つくこともあるけど、人によって支えられ助けられます。人付き合いって難しいと思うかもしれませんが、自分に合った付き合い方というのはあるはずなので、全4回で語ってきたことを参考にして、ご自身に合った方法を見つけていっていただけたらと思います。

人生初のメルマガで、拙い文章で読みづらい所もあったかと思いますが、最後までお付き合い頂きありがとうございました。

みなさまの健康と幸福をお祈りして締めの言葉とさせて頂きます。
ありがとうございました。

◆新山愛子(にいやまあいこ)
看護師/思春期保健相談士/性教育認定講師
officeドーナツトーク非常勤スタッフ

 
■□あとがき ■□--------------------------
次回は、通常より1週間先の5月17日(金)を予定しています。
皆さまには、連休をご活用いただければ幸いです。


▼YouTube動画 レデックス チャンネル ▼

メルマガ登録はこちら

本文からさがす

テーマからさがす

全ての記事を表示する

執筆者及び専門家

©LEDEX Corporation All Rights Reserved.